メッセで話しておった。
窓は２つ。相手は共通の友。
片方で話しておる内容を、もう片方に教えておった。その内容があまりにも楽しくて。
そうしたら、片方が何故か知っていた。
どうやら向こうも、２人で話しておったらしい。
話したでしょう？
そんな一言。
困るような内容でもあらぬのに、罪悪に駆られた。
同時にささやかな怒り。自分だって俺のことを話しておるくせに、という黒い感情…。

……・・・。

そんな夢を見たというのを、知り合いに教える夢を見たのや。
起きてもその罪悪は消えてくれなかった。
それをはき出したくて、思わず電話をかけて夢の内容を教えてしまうという…そう、夢。

起きた俺は、携帯のアラームを止めて数秒…夢の中で電話をした相手にかけようかと悩み、やめた。
夢の通りに現実でも行動しそうになる自分が…何やら気持ち悪かったのや。

大容量　小容量

俺的紙一重のもの。
何となく、ふと思った。
うまくは言えぬ。
やが、きっと許容範囲も、少しだけと沢山は紙一重なのやと思う。
ある条件が付くと、どうやら俺の許容範囲は極端に狭まり、受け入れなくってしまう。

寝る前、作業の事で頭がいっぱいで、
ちらっと見たら誕生日…。
寝る前に気付いたさかいそのときは「ほう…。」で終了。（酷い）
して今改めて思い出し、改めて気付き、本当に実感。
財布を見る。中にはじゃらりと小銭のみ。

…しもうた。何と言う罠。

感情を埋め尽してやろうかと思うたが何故か無性に気恥ずかしい。
作業せず誕生日絵でも描けばよかった。←

心強さと…と繋がったやつは友になろうか。←

さて。何時までも立ち止まってはおれぬ。
慣れぬ感情を抱いたせいか無性に疲れてはおるがの。
最近素材集集めにハマっておる。
気付けば和風素材が本棚に増えてささやかながらにも幸せなのや。
本を開けると色鮮やかな色彩が目の保養になってええのぉ。（クスクス）

他にも書きたい事はようさんなるがひとまずここで筆をおくとするかの。

引退して誰かに継承したらそのものはもう結社とかで話すことは出来のうなるのやろうか？
とボケた事を考えてみる。別に引退する気はあらぬがの。
どうでもええが最近時間に追われておる。
１日があっという間に終わるのや。おかげでしたいことが出来んで困っておるでの（溜息）
作業中のものもほったらかしておるし…欲しいものは買えぬし←

さて、今日こそ早めにバイト上がるかの。