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ここはシルバーレインに登録している美神冬流の日記です。なんぞそれ?や意味が解らないと言う方はプラウザパック推奨。
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冬流ちゃんが何か書いてたけど、やっぱり何か微妙だっていうから消したよー笑。
ついでにとーるちゃんは慣れない怒りによって拗ねて部屋に閉じこもってます。面白いのであとでおちょくりにいこーっと♪

どうせ不快になるような事しか書いてないんで。
見て気分悪くなっても一応一言忠告してるからどう感じても自己責任でお願い致します。


んとねぇ、私も冬流ちゃんも何も言わず離れたっていうのはねぇ
ただ面倒くさかったのと、話す価値すらなかったからなんだよー笑
だってさ、何回も何回も同じ事で見てたらもう諭す気も失せるし?笑
てかふっっっっざけんじゃねぇよ。
その中途半端な覚悟と優しさで一体何人傷つけてんの?
んで、こんな事をアタシが言って、また誰かに言いふらすんだろうね。
そして味方につける…そりゃ味方にもなってくれるよ。

だって詳しい事情知らないんだもの(*´艸`)

いくら関わった人に聞いたところで、本人に聞いたところで、何?
結局こういうのって、関係者含め体験した人間じゃないと正当な判断ができねぇんだよ。
だから、人から聞いて、ちゃんと理解してない人を巻き込んで味方につけて侍らせて…それで楽しいかい?笑
経験者やその周りの人とかが味方になっていたならいざ知らず…ねぇ?笑笑
けれど、何も知らない人間が味方になったところで「何も知らない人が騙されてる…可哀想(´・ω・`)」って思うだけ。
きっとこれからもそう。

また、
何も知らないとはいえ味方になってくれた人に嘘八百並べ、
何とか振り向かせてご機嫌を取ろうと更に嘘を塗り重ね裏切り、
そしてまたそこで新たな敵を作り、
何も知らない人たちを巻き込み味方にして

そして、
何も知らないとはいえ味方になってくれた人に嘘八百並べ、
何とか振り向かせてご機嫌を取ろうと更に嘘を塗り重ね裏切り、
そしてまたそこで新たな敵を作り、
何も知らない人たちを巻き込み味方にして

永遠に、
何も知らないとはいえ味方になってくれた人に嘘八百並べ、
何とか振り向かせてご機嫌を取ろうと更に嘘を塗り重ね裏切り、
そしてまたそこで新たな敵を作り、
何も知らない人たちを巻き込み味方にして

結局、
何も知らないとはいえ味方になってくれた人に嘘八百並べ、
何とか振り向かせてご機嫌を取ろうと更に嘘を塗り重ね裏切り、
そしてまたそこで新たな敵を作り、
何も知らない人たちを巻き込み味方にして

また…。


それを繰り返して…何があるのだろうね。笑
きっと何もないのだろうね。
だって無限ループの中にいるのだもの。
頑張る?もうしない?ごめんなさいもうしない?
信じて?どうやって?見放さないで?何で?
そう、それもまた、無限ループの内…

一体頑張るって何を?
あの一件以来見守っていたけれど、結局変わらなかったじゃないの笑
ごめんなさいもうしないって?
そして次は何をやらかすのさ笑
もうみんな、何も希望持ってみてないよ?
次は何をやらかして、次は誰がまた傷ついて、消えた後次はいつ何食わぬ顔して戻ってくるのかなって見てるだけよ?笑
みんな何も言わないけど言わないだけって…ねぇ、みんなそういってた筈だよ?
だけど、何も言ってこない事に安心して、甘えて…。
結局、生ぬるい覚悟で人を欺き、
半端な優しさで人を傷つけ、
その弱さ故に裏切り…。
素晴らしい(自分に対しての)正義感ですね。確かにまがった事はしてないですね(自分に対してはまがった事してないもの笑)。

んで、結局ここ読んで、自己責任だって言ってるのに腹立てて
みんなに言い降らして、無限ループ。これ以上滑稽で笑える話はないね笑



っと、とーるちゃんが戻ってきた!
おちょくってやるー!(*´▽`*)←
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面倒やったが買い出しに行った。
予算はそれなりに。
結局本ばかり買ってしもうたがの。
活字中毒再来…?まぁ昔ほどやあらぬと思いつつも毎日何かしら本を買うておるきが。(…)
結局のところ、俺は本を読むのが好きらしい。
二件ほど本屋をハシゴした。大きな本屋は人が多くてかなわんのぉ。(溜息)

一件目はバイト先で先輩が持ってきた素材集を一冊、
一目ぼれした参考書を二冊、
あらすじを読んで気になった小説を一冊。
この時点ですでに結構長くが飛んでおった。
素材集や参考書で金額がかさばっておると思う。
後数冊、気になる小説を見つけたが……薄い割には高かったさかいに断念。
表紙に金書けるよりもページを増やしてくれなはれ(…)
薄っぺらいのに千円なぞ払えぬぞ。←

二件目は透明のブックカバーが欲しゅうて某青い袋のあそこに。
そこでは書いたとおり、透明ブックカバーを一袋、
以前から買っておるシリーズものの小説を一冊、
カッとなって手に取ったCDが一つ。
ここではCDで金額でかさんでおるの。

やが後悔はしておらぬ。
久しぶりに満足のいく買い物やった。(クスクス)
さて、参考書でも熟読しようかのぉ。
薄暗い部屋。明かりは間接照明と月明かり。
今日は秋だと言うのに特に暑かった。
開けっぱなしのベランダには網戸。
丁度いい、と言うには少し広いワンルーム。
最低限にしか置かれていない家具達。
悪友が悪戯に持ってきた間接照明がどこか寂しい。
人が一人横になるには少し小さいソファ。
そこに俺は横になる。
瞬間、妙な疲れが波のように内側から流れ出てくる感覚に襲われた。

ああ…嫌だ。…この感覚は………――こうなった時は…。

普段考えない事に意識が攫われる。
遠慮がちに揺れるカーテンの裾。
鼻を掠める風は夏と冬の匂いが混ざって妙に心地良い。
目を閉じる。心の中を探る。
ふと人にあって自分にないものに気付く。否、気付かないように目を背けていたものがそこに。
気付いたからと言って、特に支障はないからそこまでは気にしない。
でも気になってしまう。俺の中の、俺に足りないもの。
きっとこれは、これでよくて駄目なのであろう。
そう考えた瞬間、また俺は矛盾した『何か』に挟まれ、そして…――。

「何してんの。」

覗き込むのは空の色。
その奥に妙な瘴気を感て独特の感覚に捉われる。

「てかまーた暇つぶししてたんでしょ?」

何時ものように明るい声。
しかし目が、――まるで獲物を捕らえるような目をしていて。

「クスクスクス。言わなくても解るよん。」

嘲笑う由貴。心の底から楽しげに。
普通ならば不快感を感じるのだろうが、長年の付き合いのおかげで特に何も感じない。
俺が無言でいると、背もたれ越しに由貴がどこから持ってきたのか解らないような馬鹿力で俺をソファから転がし落した。

「…由貴?」

軽く睨むが相変わらず無邪気な笑顔で俺を見ている。

まるで子供が楽しげに虫を苛めるような、そんな笑顔で。

「ほーら、とーるちゃんそんな風にしてたらカビはえるよー?」
「あーはいは………?!」

いきなり腕を引っ張られ強制的に立たされる。

「とーるちゃん、ほらいくよー?」
「どこにや?」
「うふふ。花楓ちゃん家ー♪」

意味が解らない。
目で訴えた。

「ご飯たかりにいくのよー♪さぁさぁ、行くよー!」

手際良く戸締りを始める。一応ここは俺の家なのやが。
そして俺の鞄(何時も同じものを使うので中身は財布などもそのまま入っている)を押しつける。

「花楓ちゃんのご飯楽しみだねー♪」

眩しい笑顔がどこか黒い。
花楓のひきつった顔が楽しみ…かもしれない。
無意識に机に貼ってしまったセロハンテープ。
かなり古いものでテープの周りにゴミがたまって黒い線がついていた。
爪ではがそうとしたけれど上手く行かず、爪楊枝でガリガリと剥がそうと試みる。
結局、剥がれたのはいいがべたべたと跡が残てしまった。
…さて、この悔しさをどう表現しようか。
見れば見るほどに負けず嫌いを煽られる跡。
この跡…ふと由貴から聞いた裏技が頭をよぎり、筆箱から消しゴムを取り出しねちゃりと糸でも引きそうな跡を擦る。

ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし…。

しぶとかった。数分頑張ってようやっと取れる。
妙な達成感。嬉しさと同時に切なさ。
消しゴムが結構すり減っていた。
先週、風を引いたのやがバイトを休む事ができなんで。
それでも身体を動かさねばならぬから、いつもならばやらぬがリポヂャらカフェインやらとって無理矢理動かしておったら今頃になって副作用というか忘れておった疲れが波のように襲ってきよった。
これぞザ・自滅。
そこに更にまたリポD投下して休みが来るまで何とかしておるのやが。
後1日がものすごく長く感じる。
というか揚げ物食い過ぎて胸焼けしてきよった。←
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プロフィール
HN:
美神冬流
性別:
男性
自己紹介:
何時も穏やかな笑みを浮かべている。
その笑顔の裏は全てにおいて「面倒くさがり」。
全てにおいてどうでもいいと考えているところがある。
とてつもなく気まぐれ。

■松神由貴(女)
知ってる人は知ってる元銀雨生徒。
誤爆の申し子、アホの申し子などとっても不名誉な二つ名がある可哀想な子。
ネタに身体を張り、人を笑わせるのを好む。
無邪気な笑顔は時として虫を分解する無垢な子供のようだと形容されることもしばしば。
甘そうに見えてシビアな面もある。
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